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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第14話    国防軍
また通常戦争に勝利するための態勢ですが、日本防衛に関して求められる日米同盟側の通常戦力というものは、日本を防衛し、日本海・東シナ海・日本南方の太平洋の制海権・制空権を確保し、さらにユーラシア大陸に封じ込めた敵の策源地を攻撃する能力ということになります。ユーラシアの奥深く攻め入って敵を占領する能力は必要ありません。
そして、今後はこの地域内のうち日本の排他的水域内は全面的に日本が担当し、排他的水域外は日米が対等に分担するのが適当だと思われます。
この日米の通常戦力は、この地域に侵攻して日本の領土領海を侵そうとするシナの通常戦力に比べて兵器の性能において圧倒的に優位に立っています。それくらいシナの日本侵攻能力は現時点では貧弱だといえます。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第13話    日本核武装論
日本の目標はこの冷戦を日米同盟の勝利に導いてシナの譲歩を引き出すことなのですから、日米の核抑止力をシナの核抑止力よりも優位にして、シナの核抑止力を無意味化させなければいけません。そうすれば日本へのシナの核攻撃を阻止できるだけでなく、シナをユーラシア大陸に封じ込めたうえで、シナ独裁政権の威信を揺さぶって崩壊させることも可能になるのです。
では、どのようにすれば日米のシナに対する核抑止力を上昇させることが出来るのかというと、それは核兵器の数の問題ではないのです。数だけならアメリカはシナの核兵器を遥かに凌駕する核兵器を極東にも配備しています。しかしそれでは駄目なのです。先述したように、アメリカが求めているのは「自国に1発もシナの核ミサイルが着弾しないという保障」なのです。この保障さえあればアメリカの核抑止力はシナの日本核攻撃に対しても有効に機能するのです。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第12話    破れた核の傘
例えば核戦争に勝利するための態勢ですが、「日本はアメリカの核の傘で守られている」という通説が流布していますが、それはハッキリ言って虚構です。アメリカの核はアメリカを守るために存在しているのであって、日本を守るためにあるのではありません。
現在シナはアメリカ本土に到達するICBMを数十基保有しており、アメリカはシナ攻撃用の核兵器を極東や米本土にその何十倍も保有しています。このようにアメリカとシナの核バランスは完全にアメリカ優位なのであって、これをもって「日本も守られている」とする意見もありますが、それは勘違いです。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第11話    必勝戦略
このように日本を巡ってアメリカとシナが戦い、日本はアメリカ側に立つということは、日米VSシナの冷戦構造が極東に現出することになります。
日本としては、日本国民を戦火に晒さずにシナの日本支配を阻まねばなりませんから、この冷戦を冷戦のまま推移させて日米側の勝利で終わらせることが上策となります。つまり、戦わずして日米がシナに勝つのが上策です。
上策、つまり戦わずして冷戦に勝利するための方程式はかつてレーガンが実践した下記の戦略ということになります。すなわち、
?自国内において融和派を抑えて強硬派が実権を握る。
?敵に対して核戦力で優位に立ち、敵の譲歩を引き出す。
?敵の国内統制が崩れ、敵は自壊する。
ということになります。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第10話    日本争奪戦
つまり、「不安定の弧」自体がシナの国家戦略の生み出した、アメリカに対する「不確実性の高い脅威」なのであり、それはアメリカからシナを守る盾の役目を果たすのです。
だからアメリカは「不安定の弧」を安定化させる世界戦略を実行して、シナの盾を除去しようとするのです。
しかし、これはある意味ではアメリカはシナの術中に嵌っているとも言えます。アメリカが「不安定の弧」の安定化に縛られているということは、まさに「不安定の弧」がシナの盾としての役割を存分に果たしているということを意味するのです。
アメリカの進出する「不安定の弧」がシナ本土から遠い中東方面であればシナとしてはとりあえず作戦は成功です。アメリカが中東に対処している間にシナは時間が稼げるのです。
その稼いだ時間を使ってシナは何をするのか。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第9話    アメリカとシナの対決
今後の世界情勢の推移としては、まずはEU、ロシア、シナなどの地域大国がアメリカの覇権に対する反発を強め、なんとかアメリカを超大国の座から引き摺り下ろそうと画策し、アメリカと各地域大国との間で冷戦状態が生じるでしょう。
現在よく言われる「一国主義」などといってアメリカを非難する風潮もその一つというわけです。国連常任理事国であるこれら地域大国を対等に扱わずに管理しようとするアメリカのやり方に腹を立てているわけです。また、これは国連軽視にもつながりますので、国連のアナン事務総長までもアメリカの一国主義を非難しているのです。
アメリカとしては、これら地域大国との冷戦状態を一つ一つ解消していくことが必要になってきます。冷戦の解消の方法はレーガンをお手本にすればいいのです。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第8話    日米対等同盟
日本の国家戦略は憲法を改正してアメリカとの対等同盟によって日本の意思をアメリカの世界戦略に反映させていくことでいいとして、では何故、日本がそれほどアメリカに対して強い立場に立つことが可能なのかというと、それはアメリカの世界戦略にとって日本が不可欠の存在だからです。
まず、先述のアメリカが今後抑え込むべき地域大国であるEU(フランス中心)、ロシア、シナは全て核保有国であり、つまり国連安保理常任理事国です。
そして今後、これら地域大国はまずアメリカの覇権を何とか揺さぶってアメリカの覇権を崩そうと努めることが予想されますが、そのための駆け引きの場として国連安保理の場が利用されることになるでしょう。そのためにアメリカにとっての国連の有用性がますます低下することになります。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第7話    多極冷戦時代
このように、核兵器による対峙状況が存在する限り、未だ厳密には冷戦は全世界的に終結してはいないのであり、将来的に核兵器が廃絶されるか、あるいは無効化されるかしない限りは、こうした状況は継続すると予想されます。特に極東においては冷戦はむしろ危険度を増しているというのが正しい現状認識というものです。
この現状をさらに中長期的なスパンで分析し、これに対するアメリカの世界戦略というものを考察してみましょう。

米ソ冷戦時代の世界は二極対立時代、ソ連崩壊後はアメリカ一極時代だったが、21世紀の世界は確かによく言われるように多極化します。
しかし、すぐに多極化が完成するわけではなく、しばらくは唯一の超大国アメリカとその他の地域大国との併存状況が続きます。それが21世紀前半の歴史ではないでしょうか。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第6話    極東冷戦の状況
まず基本的に、冷戦が終わったという世界情勢認識が間違っています。
東欧が解放されてソ連が崩壊し、自由主義が共産主義に勝利したので冷戦が終わったという見方をする日本のメディアなども多いが、アジアには共産党一党独裁国家がまだ幾らか残っていますし、共産勢力は1ミリたりとも後退していません。
それはそれとして、そもそもこういう考え方は、冷戦というものをイデオロギー論争か何かと勘違いしているものではないのでしょうか。ソ連とアメリカが冷戦期間にイデオロギー論争でもして、それにアメリカが勝ったとでも思っているのでしょうか。
そういう考え方は、共産主義というものが何か真っ当なイデオロギーの一種だったと思い込む、あるいは思い込ませたいという誤謬に基づいています。論争の結果、「たまたま」自由主義が勝ったけど、もしかしたら共産主義が勝っていたかもしれない、とでも思い込みたいのでしょう。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第5話    トランスフォーメーション
まず日本政府の読みが外れた事案がトランスフォーメーション、つまり米軍再編問題でした。アメリカの世界戦略が見えていないから、こういう読み違いをするのです。
日本政府としては、イラクに自衛隊でも送っておけばアメリカは満足するだろうと思っていたのでしょう。リベラル派特有の相変わらずの被占領国意識で、常にアメリカは日本に無理難題を押し付けてきて、それを日本がなんとか勘弁してまけてもらうという構図に馴れきっているために、いつもアメリカに対する態度が受身で、日本から戦略的な提案をしていくという姿勢が無いのです。
日本政府には、アメリカが気まぐれにイラクにちょっかいを出しているという程度の認識しか無いので、自衛隊を派遣してちょっとそれにお付き合いしていれば、アメリカは満足して、どうせすぐに飽きて中東から手を引くだろう、とでも思っていたのでしょう。一過性の台風のようなものだと思っていたのでしょう。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第4話    冷戦後の日米同盟
レーガンはSDI構想によってキッシンジャーのMAD理論を粉砕し、欧州にパーシング?とトマホークなどのINFを配備する構想を打ち出し、それによりソ連の西方における総合的な軍事バランスをアメリカ有利に逆転したのであり、それによってソ連は地上兵力の多くを欧州方面に回さざるを得なくなり、それによって日本は救われたのです。
この1980年代のレーガン時代に日米同盟は強化されますが、それは単にレーガン以前には希薄になっていた関係を、より親密なものに戻しただけであり、親密度はアップしたが質的な変化は大して無かったと思われます。
但し、親密度がアップするにつれて米軍と自衛隊の共同軍事行動の機会が増え、制服組同士の交流も進み、そこで培った相互の信頼関係が冷戦後の日米同盟の発展の基礎になりました。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第3話    日米安保条約
そして日本に関しては、今までのように基地提供だけでなく、アメリカ軍のテロとの戦いに人的貢献もするように求めてくることになったのです。
1960年の新日米安保条約成立後、日本の防衛と極東の平和安全維持のために日本が米軍に基地を提供する見返りに、日本が攻撃された場合に米軍と自衛隊が共同で日本防衛にあたることになり、これ以降は日本は基地を提供するだけで、アメリカの持つ抑止力を日本の抑止力として使うようになったのです。だからこそ戦争放棄の憲法9条を改正しなくても平気だったのです。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第2話    革新保守と守旧リベラル
21世紀最初の年は2001年ですが、その最初の月である1月にアメリカではジョージ・W・ブッシュ大統領が就任しました。これは20世紀の最後の四半世紀に始まった大きな歴史的変動の流れのひとつの帰結でした。
この大きな変動が始まったのは、1981年のロナルド・レーガンの大統領就任からでした。レーガン以前のアメリカや世界を作ったのはフランクリン・ルーズベルトでした。それはつまりリベラル派の支配する世界でした。レーガンは保守思想でもって、そのリベラル派の世界に挑戦し、勝利したのです。
それ以来、古い世界の支配思想であるリベラル思想と、新しい世界を模索する保守思想とが、競い合う構図になってきたのです。フランクリン・ルーズベルトが作った守旧リベラルと、ロナルド・レーガンが作った革新保守という、2つの世界観が1980年代以降、争い合ってきたのです。

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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第1話    前置き
以下の文章は、もともとは私が2005年3月以降に人権擁護法案反対運動にひょんなきっかけで関わりだした後に経験したり見聞したり考察したりした草の根の戦いの諸々を記録しておこうという意図のもとに書き始められました。
中には私個人の主観的な記録に入り込み過ぎている部分もあり、また考察に膨大な紙数を割いている部分も多く、歴史的な記録としては不適切な体裁の部分も多々あるとは思いますが、手前味噌ではありますが、この雑多な文章がこれから何かを頑張ろうと思う人にとって何らかのヒントになればと思って、こういうものを作っておこうかな、と思ったわけです。

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