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国民覚醒の兆候 第三部 鳥取激闘編 第9話    ラストスパート
2/12に鳥取で街宣車が久々に出現した時、鳥取スレはPart17の170レスを超えていました。その後、2/20の第一回署名提出日までは、後はひたすら走り続けることとなりました。
街宣車が走りまくったということでもありますが、五千名分という目標に向かって、ひたすら私たちも、そして全国のネット有志たちも走り続けたのです。

2/12の鳥取での街宣には、私は大阪の皇室典範デモでの署名集めを約束していたので参加はしなかったが、どうやら順調な滑り出しだったようです。
生憎の小雨の中、いや途中からは細かな雪が吹き付ける中となったのですが、名無しさん、保守お嬢さん、INさんが演説したそうです。

最初に名無しさんが演説し、2/5の解放同盟のシンポジウムの内容に突っ込みを入れていました。例えば、条例制定の根拠として挙げられた「差別落書き」について、この条例はほとんど役に立たないではないかと指摘していました。
更に、過去の事例として、小学生同士の悪ふざけの中での差別発言が部落解放同盟にまで伝わって糾弾会まがいの大騒ぎになった事例を紹介し、こんな県民意識の中でこんな条例を施行すれば、子供が友達とのいさかいが原因で差別者として氏名を公表されたり、過料を取られたりすることもあり得るのだとして憤っていました。
名無しさんはこの解放同盟が乗り出してきてからは怒りが前面に出るようになってきたようです。名無しさんの住む県西部のほうでは解放同盟の横暴はそれほどでもないようで、逆にこの件に関わるようになってから県東部の酷い実態を知るようになって、驚き怒っているようでした。

続いて保守お嬢さんが演説したのですが、朝鮮人テロリストの安重根の手形の掛け軸を片山知事が買ってきて公共施設に掲げていたという話をしていました。つまり、それだけ知事が北朝鮮に近い人物であるという紹介だったのですが、まぁ、この人の知事批判はもう一種の話芸となった感もあり、私たち従来メンバーがどちらかというと県議会批判色が強かったので、まぁこういう人もいたほうがいいと思いました。
また、この条例の制定者の中に朝鮮総連の人間がいて、この条例は北朝鮮を非難する人間の言論を取り締まるものなのだということを訴えていました。考えてみれば、こういうストレートな条例批判というものも、ついつい私たち従来メンバーも一般受けばかり考えて避けがち忘れがちなものでした。
保守お嬢さんが純粋に保守団体の方だから、こういうストレートさが出てくるのです。まぁ全体的な主張のウイングがより広くなったということで、いいことだと思います。

そして最後にINさんの演説だったのですが、内容的には、この条例は法治国家のものではないとか、おそれだけで取り締まるのはおかしいとか、署名を集めていますとか、ありきたりの条例批判、現状説明だったのですが、短い中にポイントが全部網羅されていて良かったです。
INさんも原稿をしっかり作ってくるタイプなので内容がしっかりしているのですが、首から下げる署名台の上に裏面にびっしりサインペンの太文字で原稿を書いたチラシの裏の束を挟んだスタイルは、この後すっかり鳥取駅前のお馴染みとなっていくのでした。
内容的に特にどうということはないのですが、INさんの場合、その独特な説得力のある、話しかけるような、勢いのある喋り方やキャラクターが、ネットラジオのリスナーに大人気となりました。
だいたい、保守お嬢さんとINさんは固定的な人気がありましたね。二人とも演説時間短いんですが。で、時間調整で私なんかが長く喋ると、どうもダラダラしたりして、あんまり人気無かったんですが、まぁ仕方ないですね。

この街宣初日にも、もちろん街頭署名集めもやりまして、前日の日本会議集会での増加分と合わせて231名分の署名増加がありました。これで総署名数は3949名分となり、残り8日で五千の大台まで残り千と少しとなりました。週末の署名OFFは2/18、2/19の2回のみでしたから、街頭以外の平日の署名数増加分がカギを握ります。
また、この日のOFF後のミーティングのときに、2/20署名提出時に、ココロサイトで集めているアンケートの途中集計分も一緒に提出しようということになりました。

2/13からは平日の鳥取市内流し街宣がスタートしましたが、とにかくINさんとITさんの活躍が凄まじく、ほぼ毎日休みなく出動しました。
「死ぬ気でやる」と言っていたのはどうやら本気だったようで、どうもこっちが心配になってしまい、何度も「休んでください」と言ったぐらいでした。
まぁなんとか週に1回は休みの日を作ってもらうようになりましたので、ひとまずは安心しましたが、とにかく精力的でした。
まぁ、そうはいっても、以前のスケルトンさんのように朝から夜まで走り回るというようなことはなく、それはやはり鳥取市内だけですから、1日の稼動時間も少なくて済むわけで、そのあたりは無理ないように上手く配分して、やりくりしていたようです。
ただその1日の稼動時間を本当に的確に有効利用していました。さすが地元の方で、しかも政治通の方々ですから、そのあたりは一日の長があります。
県庁の周囲を執拗に何回も連呼ファイルを流しながら走ったり、有力県議の地盤を集中的に攻めたり、この街宣の「圧力」というコンセプトを大変的確に把握した動きを自主的にしてくれました。なんか毎日いろんな作戦を立てていたようで、非常に楽しんでいる印象を受けました。
まぁ楽しんでやってもらえるのなら幸いです。実際、どんどんキツくなってくるでしょうから、楽しみの要素が無ければ長持ちしません。今回、街宣期間は最初から1ヶ月半もあるのですから。
INさんもITさんも街宣車備え付けのノートパソコンは使えませんし、携帯電話も持っていません。ですから、街宣レポは私が夜に電話でその日のレポを聞き書き込んでいました。また、朝街宣に出発する前に私に電話してもらい、それを受けて私が「今街宣出発。今日は○○地区を回る予定」とか書き込むのです。
やはり、スレをROMしてる人達に常にリアルタイムで情報を伝えることが大事でしたから。そうしなければカンパも署名も集まりませんし、凸も盛り上がらないのです。

こうしたINさんやITさんの頑張りに触発されたのか、署名もカンパもスパートがかかり、2/17時点で不足金のほうは24万円、そして総署名数は4247名分にまで達したのです。
署名収集可能な期間は、残り2/18と2/19の2日間でした。五千の大台まであと750名ほどでした。街頭だけでは少々難しい数字でしたが、プラスアルファの増加分を呼び込むためにも、とにかく残り2日間の停止街宣も、INさんやITさんの頑張りに負けないくらい、気合を入れて県議会にプレッシャーを与えていこうと、心を強くしました。

2/18には私も鳥取に行き、署名集めも手伝い、停止街宣の演説もしました。
名無しさん、保守お嬢さん、INさん、ITさん、taroさんも精力的に署名を集めました。Yosimasa氏も手伝いに来てくれました。
この日の停止街宣の演説は、名無しさん、保守お嬢さん、私の順番でやりました。INさんは原稿が間に合わなかったのでお休みということで、「明日はやります」とのことでしたので、その分、私が長く話しました。
とにかくこの日は署名提出間近ということで、演説内容のほうもヒートアップして、みんな結構過激な発言が続出しました。

名無しさんは部落解放同盟に対して「利権が欲しいだけ」と斬って捨て、県会議員に対しては「こんな条例を通したら地方自治が疑われる」と牽制し、徹底した議論を求めました。
また、県内の人権侵害の訴えのほとんどは言いがかりや勘違いであるという弁護士の証言も紹介し、実態調査を求めました。
そして、いっそここまで大きな騒ぎになったのだから、来年の統一地方選挙で人権条例の是非を争点としようと呼びかけていました。
重要な論点はだいたい網羅された、非常に堂々とした演説であったと思います。

続いて保守お嬢さんが演説しました。いきなり「革マル派が公務員に入り込み内部から国家転覆を図ることを白い共産主義という」という論を展開し、片山知事の進める人権重視で道徳軽視の県政こそそうしたものだと断罪。相変わらず知事批判です。そして、道徳軽視の結果として、鳥取県が中高生の中絶1位、青少年の非行2位であるという事実を挙げました。
「憲法違反の人権条例を推進する片山知事は信用できない」として、条例の問題点を列挙したうえで、「人権条例は悪魔への道」とバッサリ。最後は持論の「人権条例より道徳教育を」で締めくくりました。

最後に私が演説しましたが、まぁ条例の問題点については他の方々が詳しく説明しましたので、相変わらずぶっつけ本番の私としては、論点を絞っていきました。
まず「利権、利権」とよく言っていますが、「利権」とは要するに「犯罪」なんだと。少なくとも合法的であっても犯罪的なものであると言いまして、「この条例は利権保護条例というより、犯罪助長条例」として、県民の皆さんに対して「犯罪の片棒を担ぐつもりですか?」と問いかけ、条例への反対意思を示すよう求めました。
とにかく、私としては、知事や議員より何より、県民に立ち上がってほしかったのです。県民に立ち上がってもらって、県民の力で条例を阻止するというのが私の目指す展開であり、それを実現するためにこうやって活動を続けているのです。単に条例廃止のためだけではないのです。
知事は「実態調査が十分でなかった」と今になって認めています。このこと自体失礼なことです。10月や11月に一般人がそのことを指摘しても「実態調査は十分です」と言って平気な顔をしていたのです。
それが懇話会で弁護士に問い質されたら「実態調査が十分でなかった」とは、どういうことでしょうか。一般人を舐めているのでしょうか。
まぁ、それはこの際いいとしても、ならば「実態調査が十分でなかった」のに、何故条例を成立させたのか。それはやはり、最初から「とにかく差別は存在する」という解放同盟のドグマが存在し、「まず制定ありき」で進んだのではないか。
まず「利権ありき。犯罪ありき」だったのではないか。
もし、まだそういう土壌が残っているのなら、見直し検討などといっても、また「成立ありき」で進められるのではないのか。
どうか「実態調査」を十分にやって、十分にやればこんな条例は不要だと分かるはずですから、どうか廃止にしていただきたい。
まぁこういう感じのことを申し上げて、そのような県民の声を県議会に届けたいし、届けてほしいと申し上げました。そのために署名を集めており、2/20に提出すると。どうか署名してください、とお願いしました。
そしてまた、2/20の署名提出以後、急に盛り下がっても困るので、2/24の県議会開会までの期間、電話やFAXなどで、県議会や県会議員、県庁などに県民の声を直接届けてほしいということも強調しました。

私は、翌日2/19は大阪で保守系の集会で署名集めをさせてもらうことになっていましたので、第一回署名提出前はこの日が最終演説ということでしたから、気合を入れて言いたいことは言い切りました。満足のいく内容であったと思います。
このあたり、結構言ってることムチャクチャな部分もあるんですけど、ここらへんの街頭演説はもうネットラジオのリスナーや、あとで映像UPされる鳥取スレのROMを意識して、あえて道化を演じてる部分もあるわけです。実際、現地は閑散としてましたから、そういう意識が無ければやってらんない。
とにかく街宣は祭りの御輿であって、主役のようで主役じゃない。
主役は観客なんです。街宣は観客のエネルギーを集める箱に過ぎない。箱が大きく派手に動けば動くほど、多くの人がエネルギーを発してくれるのです。それを引き出せればいいんです。より多くの国民の覚醒が私の望みです。
それは理屈ではなく、行動によって成し遂げられるのだと思います。だから、街宣の場合、多少言ってることが変でもいいのです。揺さぶるものがあればいいのです。御輿なんですから。

この2/18のOFF会終了時点で、総署名数は4500名分を突破しました。あとラスト1日です。

翌日2/19は第一回署名提出日の前日で、最後の踏ん張り所となりました。私は大阪で別個で署名集めに頑張るということで、現地は現地組に任せました。
この日の現地は、もうラストでしたから、演説よりも署名集め重視でやりまして、演説のほうは時間を短めにして名無しさんとINさんだけ行い、保守お嬢さんは署名集めに専念したようです。

最初に名無しさんが演説し、県の鳥取法務局の集めた県民意識調査の虚妄を突きました。
人権侵害の最終的な救済方法についての質問で、「公的機関への相談を希望する」と答えた人が全体の65%という数値を出して、これを県は人権条例制定の根拠としているわけなのですが、これが大嘘なのです。
実際は行政による救済を受けたいと答えた人は10%程度で、行政による救済など受けたくないと答えた人は13%で、行政による救済を求めない人のほうが多かったのです。
では前述の65%とは何なのかというと、「出来れば身内で解決したいが、行政による救済も求めたい」という55%の人達の数値を加算したものだったのです。それらをひっくるめて「公的機関への相談を希望する」というふうに分類して65%という数値を算出したのです。
しかし、この55%の人達がこのような人権条例のようなものを望んでいたのでしょうか。
彼らはまず第一義的には「身内での解決」を望んでいたのであり、それでどうしようもない場合のみ、何らかの公的機関による救済を望んでいたのではないでしょうか。
このような「私人間の問題に土足で公権力が踏み込んでくる」ような、彼らの望む「身内での穏便な解決」を台無しにし、そのための地域的な社会の土壌を破壊してしまうような、こんな条例を望んでいたといえるのでしょうか。
55%の人達と、そして更に13%を加えた、68%の人達は決してこんな条例は望んでいなかったと思います。彼らが望んでいたのは、「身内での穏便な解決」であり、「公権力に心を縛られる」ことではなかったはずです。
法務局はこの意識調査を正確に解読するならば、こんな条例を作るのではなく、まさに保守お嬢さんの指摘するように「道徳教育の充実」のようなものをこそ図るべきだったのではないでしょうか。
そのようなことをふまえ、名無しさんはこの意識調査を、こうした恣意的な質問項目を紛れ込ませている点を指摘して「意図的なものを感じる」と評しました。
しかもこれは名無しさんはあえて指摘していなかったんですが、この質問の前置きがあって、「人権侵害の救済は現行制度では司法の場で行われていますが、司法では迅速な救済がざされないとして現在、より迅速で身近な仕組みが求められています」という文があります。
こういうものを「誘導尋問」と言います。こんな前置きがあれば、誰もが現行制度は悪いもので、県が検討している人権条例は良いものだという先入観を持つでしょう。少なくとも、「お上に弱い」田舎の傾向としては、「そういう前置きに沿った形での回答をすべきではないのか」と、ついつい考えてしまうでしょう。
だから、私もこの意識調査は、「まず制定ありき」の方針のもと、法務局が意図的に誘導した悪質なものと見なします。

続いてINさんは人権条例を「天下の悪法」と呼び、全国から反対の署名が集まっていることをアピール。この条例を推進してきた片山知事を「乱心したか」と大批判。
しかもINさんは終始、この条例のことを「人権侵害条例」と呼び続け、本気で間違っているのか、それともワザとなのか判然としないところが、なんともINさんらしく、こういうところが人気の秘訣なのでしょう。
そしてINさんはこの条例の正体を「国会で問題が多く白紙になった人権擁護法案の丸写し」であり、そんな代物を鳥取県民に押し付けるのは大問題で、地方自治は県民の実態に基づいたものであるべきだと批判しました。
INさんもこの日はノリノリで、なんとも痛快な演説でありました。

この日、街頭で集めた分に加えて、yosimasa氏のところに届いた分、Kさんのところに来ていた分、イラネさんのところにFAXされてきていた分も合わせて、総署名数は、提出日前日にしてとうとう五千名を突破して、5036名分に達したのです。
そして、更に翌2/20の午前中には、私が大阪の保守系集会で19日に集めた分とイラネさんのところにギリギリで大量に送られてきたFAX分も合わせ、重複チェックを経て、第一回署名提出分は、5206名分で確定したのでした。
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応援してるがな

【2006/08/26 04:54】 URL | 57 #- [ 編集]



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