KNブログ


プロフィール

KN

Author:KN
気紛れにエントリ更新してしまいました。これからはのんびり気紛れなペースで、書き上がり次第に更新していきます。

メールアドレスはこちら
jinkenbira@yahoo.co.jp 

未来のために生きながらも、引き続き



ブログランキング

人気blogランキングへ



FC2カウンター



最近の記事



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


国民覚醒の兆候 第三部 鳥取激闘編 第10話    2月20日、第1回署名提出
2/20提出の署名数が5206名分で確定しました。内訳は、県内3003名、県外2203名でした。
県内分のほうが多かったことは注目すべきでしょう。12/18に1000を超えた時点では、県内分はまだその1割ほどだったのですから、2ヶ月ほどで飛躍的に増えたといえます。やはり県内の空気があの後一変したというのもありますが、保守お嬢さんやINさんらの加入で、県内で能動的に署名を集める態勢が組めたことが大きかったと思います。
一方、県外分のほうは12/18時点で1000近い数があり、これも実際は静岡で大量に署名を集めてくれた方の分の割合がかなりあったのですが、更に今回の追加分の大部分も、提出日直前になって急に増えた分であり、県外からの分はこの期間は全体的には低調であったといえます。
やはり県外に対する周知はまだまだ十分ではなく、結局は他人事だと思っている人も多かったのではないかと思います。また、報道を見て条例停止は不可避と判断し、危機感を無くしている人も多くなっていたと思います。

実際、県外に対する周知というのは、一応県外用ビラは作っていましたが、組織的活動が出来るわけでもないのでなかなか難しいものがあり、そうなると頼りはネット経由の周知ですが、条例可決前後のような危機感の高まりが無いと十分には効果は上げないということが分かりました。
ネット経由の周知も、周知そのものは出来ても署名に直接結びつくのは難しいのです。やはり署名用紙を持って直接「署名してください」と迫らなければ、そうそう署名などしてくれません。「署名用紙をダウンロードして記入して郵送してね」なんてネットで呼びかけても、そうそう署名数は増えないのです。

そうした状況を考えると、まぁ5206名分の署名というのは、よく集まったと思います。
とにかく組織的な署名活動というものが全く出来ていないわけで、全部少人数の個人が努力して集めたものです。
組織的な署名活動が出来ないということの意味は2つあり、自動的に組織票のようなものが集まるわけではないという点と、大人数のスタッフによってローラー作戦のような組織的活動が行えるわけではないという点です。
そういった状態で2ヶ月で4000以上もの署名増加を果たしたのですから、まぁ上出来でありましたし、少人数の署名集め有志の努力は賞賛すべきものであると同時に、それだけではこれだけの増加は難しいのであって、この署名には署名した人の自発的な意思が、普通の署名よりも多く込められているのです。
1票の重みは、組織的に集められた署名よりも、数倍重みがあるといえましょう。
そういうふうに考えると、この署名はとても価値のあるものであり、5206という数が多いとか少ないとか、軽々しく数値のみで論じられないのです。ただ、提出されればこれは数値にしか換算されないのも事実で、ならばとにかく五千の大台は突破したことは素直に喜ぶべきでしょう。これを超すと超さないではマスコミの扱いも違ってくるからであり、マスコミで取り上げられることによって、一人一人の署名してくれた人の想いも報われるのです。
だから、とにかく今はこの5206という数字に誇りを持とうと思います。それが、この署名に込められた価値を無にしない最良の態度であり、更なる署名を呼び込む手段でもあると思います。
もちろん数値としてはまだまだ満足しているわけではありませんが、総体的な価値としては計り知れないものはあるという自負はありました。堂々とすべきであり、同時にまた深く感謝すべきでした。

とにかくこの署名を無にしてはいけないわけで、ちゃんとした手続きで確実に県会議員にこの価値を知ってもらわなければいけません。事務局の片隅で埃をかぶるようなことがあってはいけないのです。
しかし、私をはじめ当初の県内メンバーはこういう署名提出というものは初めてのことであり、どういうふうにすればいいのかよく分かりませんでしたし、仮にちゃんとやったとしても、軽い扱いを受けてしまう危険が高いように感じました。
そこで、INさんやYさん達も条例廃止を求める意見書を提出するつもりだと聞き、その主張内容が私達の主張内容とほとんど変わらないことから、いっしょに陳情書を出すことにして、今回集めた署名はそれらの陳情書や意見書に添えて一緒に出そうということにしました。
YさんやINさん達なら、しょっちゅう意見書は出しているようなので、やり方も分かっていますし、県議会事務局に顔も利きます。議長に直接手渡すという段取りもつけられるそうです。またマスコミへの取材依頼もやってくれるとのことでした。
私としては、まだまだ3/20の第二回提出に向けて署名を集めるつもりでいましたし、特に次回は県外分の掘り起こしが必要であり、そのためにはネット上でもっと盛り上げていきたいと思っていましたので、議長に署名を手渡す映像や、マスコミ相手に記者会見を開く映像などを鳥取スレにUPしてモチベーションアップを図りたいと思い、Yさん達と合同で提出するメリットを選びました。
そうなると撮影係が必要になってくるのですが、YさんやINさん達はメカに弱くてカメラは使えませんから、yosimasa氏にやってもらうことになりました。実際、平日の昼間ですから、名無しさんやtaroさんも仕事がありますから無理で、夜勤のyosimasa氏に行ってもらうしかなかったのです。
ただ、そうなるとyosimasa氏が写らないわけで、ここまでこの反対運動を支えてきたyosimasa氏の苦労を思うと忍びないものがあるわけで、なんとか撮影専用でもいいのでもう一人参加者はいないものか募ったのですが、ダメだったようで、当日はyosimasa氏が撮影係ということになりました。
本当はyosimasa氏に議長へ署名を手渡してほしかったのですが、これは仕方ありません。

あと、INさんやITさんなどはしきりに私にも2/20に鳥取に来て署名提出の中心になってほしいと言ってこられたのですが、キッパリとお断りしました。
だいたいその日は私も仕事がありますし、客商売ですから勝手に休むわけにもいかないのです。プロの活動家ではないわけですから、もともと無理なのです。
よほど切羽詰った状況なら休んででも駆けつけますが、署名提出など私がいようがいまいが関係ないでしょう。
ただ、仮に予定が空いていたとしても、カメラマンとしてなら駆けつけたでしょうけど、署名提出で中心的役割を果たそうとは思いませんでした。実際、署名集めでは大して役に立っていませんでしたし、それ以上に、県外の人間があまり出しゃばると、議長や議員の警戒感を刺激して、頑なな態度を招く危険があると思ったのです。田舎では余所者は警戒されますから。
そして何より、この反対運動は県内の人が中心になって行うべきだという私の持論がありました。私はあくまでサポート役なのであって、中心になるべき人間ではありません。
私達のやっているような自由民権運動、すなわち一般人による国民運動というものは、それぞれの地域の人が、それぞれの地域において責任をもって展開すべきものであって、プロの運動家のようにあっちこっちに行って運動するのはやはり無理があるので避けるべきだと思うのです。
そういう意味では私なんかは邪道なのかもしれませんが、まぁやむをえない場合は仕方ないということで。ただ、あくまで援軍であって、中心になってはいけないと思うのです。
まぁ、そういうこと諸々を説明したらINさん達にも分かってもらえました。

Yosimasa氏が撮影係も兼任していたために後に公開した映像でyosimasa氏本人が写っていなかったことによって、署名提出がYさん達が中心で行われたように見えてしまい、一部では「署名が保守団体に利用された」という批判も生んだのですが、実際には、このように私に中心になってくれというしつこい要請が最後まであったくらいであり、そうした「利用された」などということはないのです。
実際、カメラを回していない場面ではyosimasa氏もちゃんと中心的役割を果たしており、決してYさん達主導で私達が傀儡のように扱われていたわけではありません。提出した署名簿の表書きにも、「真の人権を考えるインターネット有志の会」というのが一番上に記載されていましたし。
こんなことを言うのもなんだが、しいて言えば、むしろ署名の有効性を高めるために私達のほうがYさん達を利用していたという意味合いのほうが強かったのではないかとも思えます。

2/20当日、yosimasa氏、Yさん、INさん、ITさん、保守お嬢さん達は県議会事務局を訪れて、陳情書と一緒に5206名分の署名を前田議長に提出しました。
提出する際に、前田議長がYさんに向かって「日本会議は条例に賛成じゃなかったのか?」などと嫌味を言ったりしていて、後で映像を見て「失礼だな」と思いましたが、その場は一瞬空気がおかしくなりましたが、INさんがとりなして事なきを得たようです。
だいたい、この署名は日本会議とは関係なく私達一般有志が集めたものであり、Yさん達だって日本会議の資格で提出に来ているわけではないのですから、全く失礼な話です。
しかしまぁ、その後は和やかなムードになり、署名提出も無事に行われました。

陳情書や署名といっしょに、ココロサイトで募集していた条例に関するアンケートの途中集計分も提出しました。
このアンケートの集計作業も大変だったようで、こちらはとり子さんや新羽さんが苦労してくれたようです。
私はこのアンケートのほうはこの時点までほとんど関知していなかったもので、あまり内容は把握していなかったのですが、大変に示唆に富んだものとなっており、特にこの条例に関する一般の人の意見も募集しており、これが大変面白い意見が多かったのです。
大変に議長さんも興味を持たれたようで、翌日に議長さんからINさんに連絡があり、このアンケートを全県会議員に配布したい旨の申し出があったのです。
これをスレで報告したところ、大変盛り上がり、アンケートも引き続き集めていき、また3/20にも署名と一緒に提出しようということになりました。

翌3/21には我々の署名提出が県内マスコミで報道されました。
そして、その日は共産党系の連絡会も記者会見を開き、3/24に提出する陳情書の内容を公表し、「人権条例の廃止も含めた検討を求める」「見直し作業の期限は設けないこと」というような内容であると説明し、1万人を超える署名を提出すると発表したのです。
組織的署名活動を出来るところは羨ましいと思いました。
とにかく、これがまた翌日には県内の新聞記事になり、県議会開会直前に連日反対派の攻勢が報じられることになりました。こうなると、共産党と別個に署名提出して結果的には良かったのではないかと思いました。
こうした一連の報道を受けて、2ちゃんねるでも久々にニュース板に鳥取条例のスレッドが立ち、ニュース板は初心者が多く閲覧するので、県議会前に新たにニュース板からOFF板の鳥取スレに誘導されてくる人も増えてきました。

2/21にこういう状況をふまえて、2/20署名提出以後の新方針を私は鳥取スレで提案しました。
それは、3/20の第二回署名提出に向けて更に多くの署名を集めるということ。特に今回は県外からも多く集めていこうというものでした。
実際、県内の署名は頭打ちが予想されていました。駅前の街頭署名も、いつも同じ人が歩いたりしているので、回を重ねるたびに「もう書きました」という人が増えていたし、かといって街宣とセットでやっているので駅前しか選択肢が無かったのです。街宣は駅前しか許可が降りないので。
保守お嬢さんのご近所回りもそろそろ限界であったろうし、そもそも体力の限界も近づきつつあるように感じました。
だいたい、人手がやはり足りないのです。以前と比べればいくらかマシになったからここまで活動することが出来たのですが、それでもここらが限界だと思われました。INさんやITさんも連日の流し街宣で疲れ切っていましたし。
その街宣も、これからとうとう天王山の2月県議会が始まるのですから、県議会への「圧力」という本来の目的に重点を置いて、流し街宣も停止街宣も充実させていきたいところでしたから、あまり署名ばかりに力を割けません。
ここはやはり、そろそろ県外からの支援を増やしていきたいところでした。
そして、支援ということでいえば署名だけでなく、県議会が始まるわけですから、県議会や県会議員に対する凸も強化していきたいところでした。せっかく提出した署名が無視されてしまわないように、念押しの凸をしていくように呼びかけることにしたのです。

ところで2/20の後で知ったのですが、「真の人権を考えるインターネット有志の会」としては2/20に陳情書の提出はしなかったそうなのです。
Yosimasa氏の判断でそういうことにしたそうなのですが、理由を聞いてみると、yosimasa氏としては、「この署名に応じてくれた人たちは、あくまで有志の会の主張に賛同してくれて署名に応じてくれたわけだから、せめて陳情書ぐらいはYさんのところとは別個に提出して筋を通したい」とのことでした。
私としてはそもそも「有志の会」というものが実体の無いものだと思っていたので、そんなにこだわらなくてもいいと思ったが、yosimasa氏はそれが自分なりのこだわりなのだと言うので、現地の人のやりたいようにやってもらうのが私の基本スタンスなので、お任せしました。
考えてみれば、私は照れくさくて「有志の会」と名乗ること自体をよく拒絶していましたが、yosimasa氏やその他2ちゃんねるでこの鳥取条例反対運動に協力している人の中には「有志の会」にそれなりに思い入れを持っている人がいても不思議は無かったわけですから、これはyosimasa氏の言うことのほうが一理あるかもしれませんでした。
まぁ、イベントが分散して増えたほうがスレ的には盛り上がりが持続するからそれはそれで歓迎すべきことでしたし。
ただ、組織めいたものにする気は毛頭なかったし、排他的なものにするつもりもありませんでした。だからyosimasa氏には、陳情書提出に際してもINさんなどの協力を仰ぐようにお願いし、INさんにも連絡してyosimasa氏に協力していただきたいと申し入れました。

そうやって、2月県議会開会日の2/24の午後1時に、県議会事務局の事務局長さんに人権条例の速やかな廃止を求める陳情書を提出することが出来ました。
そして同日、共産党系の連絡会も陳情書と共に署名を提出しました。その数は11576名分まで達していました。これで、県議会開会までに条例廃止を求める署名はトータルで1万6千名以上の分が提出されたことになります。
こうして、2/24、とうとう天王山の2月県議会が始まったのです。この時点で、私達のほうの総署名数は再びゼロに戻っており、経費の不足金のほうは12万円にまで減っていました。
スポンサーサイト
人気blogランキングへ 応援のクリック 宜しくお願い致します。

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。