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国民覚醒の兆候 第三部 鳥取激闘編 第11話    2月県議会開会
2/24、鳥取県議会が開会しました。OFF板の鳥取スレはPart17の700レスを超えていました。
開会日には片山知事が、人権条例を凍結して抜本的に見直すために人権条例の施行を停止する条例案と、見直し検討委員会設置の予算案を県議会に対して提案しました。
知事は提案理由としては「人権侵害の定義が曖昧な上、県弁護士会の協力が得られないため現行条例を運用するのが極めて困難だから」と述べて、「県の実情に即した制度・内容とするために抜本的に見直すため」としました。
やたら弁護士会の反対が強調されており、県民や国民の反対意見が無視されているようなのは不満だったが、「人権侵害の定義が曖昧」という根本的問題点がちゃんと言及されているし、とにかく停止案が出たことを一応は評価すべきでしょう。

この停止期間が無期限であることによって、この「停止」を実質的な「廃止」に展開していくことは可能になりますから、私達としては少なくとも「無期限停止」は絶対に譲れない一線でした。
逆に、推進派としては「無期限停止」は出来れば避けたいところであったでしょう。期限を切って見直しということになれば、とにかく条例は復活するわけだから彼らにとっては最終的には勝利で、私達にとっては敗北です。

ただ、無期限停止になったからといって安心するわけにもいかないというのも実情でした。
期限を切らずにじっくりと、ちゃんとした見直し検討作業が行われるなら、自然にこんな条例は「廃止」になるでしょうから、「無期限停止」は「廃止」を意味することになります。
しかし、この知事の提案した「見直し検討委員会」には「人権擁護に携わっている者」という名目で部落解放同盟や朝鮮総連の人間だって委員として入ってくることも可能だったし、人権問題の当事者からの聞き取り調査をもとにして議論がなされることになっていましたから、推進派主導の見直し検討作業となる可能性は十分にあり得るのです。
そのように見直し検討作業が骨抜きになる危険はありましたから、どうせ「無期限停止=廃止」というのが予想される結論なのだから、「無期限停止」と言わず、いっそ最初から「廃止」とすべきだというのが私達の主張であり、だからこそ条例の速やかな廃止を求める陳情書と陳情署名を提出したのです。
ただ、現実に県議会に提案されているのは知事の「停止案」だけです。
なんとか知事案を「廃止案」にまで発展させてもらおうとして、知事あてに凸もしたし、陳情書も出しているのですが、上手くはいかなかったようで、また、各会派にも議員提案で「廃止案」を出してくれるように凸もしていましたが、これもなかなか望み薄でしょう。
それならば、とりあえずは知事の「無期限停止案」の成立を応援していくしか、この県議会の局面においては仕方ないわけです。
まぁ、10月や11月の頃の悲惨な状態を思えば、「無期限停止案」が出てきていること自体、十分に画期的なことではあったのですが。

ただ、問題はこの成果が国民運動の成果であるのかどうかでした。私が常に気にしていたのは正にそこで、結果がどうなるのかというより、それが国民運動の成果であるのかどうかが大事だったのです。
それがずっと先における、人権条例、いや人権法案も超えた本当の勝利に向けての絶対必要条になってくるのです。
いや、これが国民運動の成果であることは明白でしたが、問題は、県会議員にそれを如何にして納得させるかでした。それを県会議員に認めさせることが出来るかどうかで、条例停止期間が無期限になるか、それとも期限を設けるのか、その結論が変わってくると思うのです。
この現状をもたらしたものの正体が国民運動であることを県会議員の多数に理解させることが出来れば無期限停止、理解させることが出来なければ期限アリ、あるいは停止案否決になるのではないか。
そして、そのためには、私達実働班としては、更に会期末まで、ひたすら運動していくしかなかったのです。

ただ、そうはいっても現地の事情は苦しくなりつつありました。
県議会開会を受けて2/25と2/26の2日間連続で停止街宣を行いました。とにかく「県議会が始まりました。人権条例の停止案が提案されました。県民の皆さん、県議会に注目してください」というアピールをしようと思ったのです。
県議会が始まって、私達も署名を提出しましたし、条例停止案も出てきましたから、大いに盛り上げていこうということで、2/25は私も鳥取に行きましたし、名無しさんも保守お嬢さんもINさん、ITさん、taroさんもやってきました。

演説の内容は大変充実していました。とうとう人権条例停止案が現実に提出されたのです。みんなこの日が来ることを望んで運動してきたのですから、晴れやかな気持ちで、天候も非常に良かったですし、まぁ一種の集大成的な気分で演説したようです。
演説は名無しさんから開始して、まぁいつもと同じような話もしていたのですが、県議会が始まったということで、「今回はノイジーマイノリティーだけじゃなく一般県民も県議会を見ています。どうか県会議員の皆さんもちゃんとした議論をしていただきたい」と警告しました。
鳥取県議会はわざわざ傍聴に行かなくてもインターネット中継で生でも録画でも見ることが出来るのです。これによってこの後、大いに盛り上がることになったわけですが、県会議員の皆さんにはこの名無しさんの警告はどうやら届かなかったようで残念です。
続いて保守お嬢さんは「政治に大切なのは常識。知事も議員もどうか常識に則って議論して県民のためにこの人権条例を廃止していただきたい」と訴えました。
しかしこの訴えも議員にはあまり届かなかったようです。こと人権条例に関しては、非常識な意見が県議会では頻出することになりましたから。
そしてINさんは「知事は悪い夢でも見たのではないか」と人権条例を作ったことを批判し、県民の実態調査をしなかったことを非難し、人権局の職員がこの条例に関する質問にまともに答えられないことを「前代未聞だ。県民をバカにするな」と斬り捨てました。
ちょっとこの日のINさんは血管切れそうになっていたので少し心配になるくらいでした。
同和差別があるのでこの条例が必要だという意見に対してINさんは「鳥取法務局に寄せられた人権侵害の相談件数3800件のうち同和差別は22件であり、全国的に見ても鳥取は同和差別が少ない」と指摘し、学校教育や社会教育で対処すべき問題として、条例の必要性に疑問を投げかけました。

最後に私が演説しましたが、このあたりになってくると、条例の具体的問題点については名無しさんなど他の皆さんがしっかり説明してくれましたし、そもそも私達がいちいち細かに言わなくても、マスコミがしつこく特集記事などで説明してくれるようになっていましたから、私としてはポイントを絞った話を出来るようになってきていました。
そこで、この日はネットラジオを聞いているネットユーザーへのサービスの一環として、2/22に発売になったばかりの「嫌韓流2」を手に持って、その内容を紹介するというスタイルをとることにしたのです。「嫌韓流2」はネットユーザーには圧倒的人気商品でしたから。これは、まさに「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」という反応を狙ってのことでした。
なぜ「嫌韓流2」が鳥取条例反対演説に絡んでくるのかというと、この中の第6話が「人権擁護法案と反日マスコミ」というタイトルになっており、この中で人権擁護法案について触れてあるのはもちろん、鳥取人権条例についても言及されていたからです。言及っていっても、ほんの1コマだけだったのですが。

この中で人権擁護法案についてはだいぶ詳細に重要な点はしっかり説明されていました。未来の人権擁護法案が成立してしまった日本を描いた仮想漫画の体裁をとっていたコーナーだったのですが、その中で登場人物が「思い起こせば2005年の10月に鳥取の県議会で人権擁護条例が可決成立したことが全ての始まりだったなぁ・・・」とボヤくのです。
これはまさに私が思っていた迂回ルートのことで、やはりこの鳥取条例の成立が人権擁護法案制定へのステップだと位置づけられているのです。私が条例反対運動をしている主要な動機がまさにこれでしたから、これを紹介することによって、私の反対運動の意義を改めて説明したくなったのです。
また、この章が人権擁護法案と反日マスコミをつなげて論じているという点、そしてそもそも「嫌韓流2」という韓国について論じた漫画の中に人権擁護法案が論じられているという点が、この人権擁護法案、そしてその迂回ルートである鳥取人権条例の背景に何があるのかを如実に示しているのであり、この本は是非とも鳥取の人に必読書として紹介したかったという気持ちもありました。

まずなんといっても、この「嫌韓流2」は絶対にベストセラーになる。多くの人が読むでしょう。すると、この「嫌韓流2」が売れることによって鳥取の悪名は広がってしまうのです。
折しも、鳥取県議会が始まって人権条例停止案が出されたそのタイミングで、この「嫌韓流2」が発売されて売れまくっているのです。かなり多くの人が鳥取県議会に注目するでしょう。
そこで私は鳥取県民に呼びかけたのです。「この鳥取の悪名をそそぐためには、この条例を撤廃して、この漫画にあるような悪しき歴史を塗り替えてしまうことです」と。
このまま鳥取条例を施行してしまったら、まさにこの漫画に描いてあるような未来の暗黒社会が出現するのです。2006年3月時点で条例を廃止して、歴史を変えなければいけません。本来日本が歩むべきであった、自由で民主的な日本を取り戻すのです。
私達は別に未来世界から送り込まれたアンドロイドなどではないわけですが、全く一般の草の根なんですが、歴史を変えるために戦ってきたのです。どうか鳥取県民の皆さんももっと多く立ち上がっていただきたい。そして、あえて言いませんでしたが、ネットラジオや鳥取スレの向こうにいる全国の草の根国民も立ち上がってほしいのです。
自分達の未来は、自分達の力で掴み取らなければ意味は無いのです。自分達の力で掴み取らなければ、知らないうちにまたすぐに引っくり返されてしまう。だから立ち上がってほしいのです。

「立ち上がれ」といっても何をしたらいいのか分からないでしょうから、具体的な話もしなければいけません。
私達が立ち上がって何をしたのかというと、署名を集めて提出したのです。5206名分の署名を2/20に提出したのです。これは私達が立ち上がったということではなく、5206名の国民が立ち上がったのです。
そして、これから県議会が始まって、3/24に鳥取人権条例の停止案の採決が行われるのです。ここで人権条例をとりあえず無期限停止に追い込むことが、人権条例廃止に向けての第一歩となるのです。第一歩ですよ、あくまで。
しかし大きな一歩でもあります。また、これは人権擁護法案完全廃棄への第一歩、日本を支配する特権勢力排斥への第一歩、占領体制を終わらせて日本の主権回復を達成する第一歩、真の自由と民主政治を取り戻す第一歩でもあるのです。
そのために、3/20提出に向けてまだまだ私達は署名を集めていきます。この署名に応じてくれることが「立ち上がること」なのです。
まぁ、そういうわけで、署名に応じていただきたいという旨を申し上げたわけです。

この日の演説はみんな非常にいい出来で、完全燃焼したという感じでした。ただ、どうやら本当に燃焼し尽くしてしまった感じで、妙な満足感があったというか、署名も提出しましたし、「ああ、やり遂げたなぁ」という達成感がありました。
もちろん3/20提出に向けてまだまだ署名を集めていくという方針はあったのですが、何か演説を終えて気が抜けたという感じがあったのです。
この日街頭などで新規に増えた署名も99名分で、以前に比べると減りました。
議会が始まって停止案が出た高揚感で気づきにくかったのですが、やはり各自の疲労はピークに達していたのだと思います。
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