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国民覚醒の兆候 第三部 鳥取激闘編 第12話    疲労困憊
現地組に疲労の色が見え始めたのと対照的に、2/24の条例停止案提出を受けてネット上では鳥取の情勢の注目度が上がってきました。
2ちゃんねるでもニュース板にスレッドが立ち、私たちの署名活動の宣伝も盛んになされるようになってきたのです。これは別に私や現地組が宣伝したわけではなく、鳥取スレのROMの誰かが盛んに自発的にやってくれたのでしょう。
そうすると鳥取スレに誘導されてくる人も2/25ぐらいから増え始め、いろいろ情報も混乱しているようで、この動きを全国からの署名数増加に繋げるために、ネット内宣伝の態勢を整えていく必要に迫られてきました。

しかし、ネット内で条例の危険性などをいくら周知しても、それがそのまま署名数の増加に繋がるというわけでもないのです。署名用紙をダウンロードして必要事項を記入して郵送するという手間が、ネットユーザーにはなかなか億劫で、署名数増加にはなかなか直結しないのでした。
そこで、このあたりから自然と「ネット署名」をやってはどうかという意見がスレ上で見受けられるようになってきました。ただ、私もあまりネット署名というものが分からなかったし、有効性を疑問視する声もあり、また工作員にイチャモンをつけられるのもイヤだなと思い、あまり積極的に検討はしていませんでした。
また、有効性を疑問視されているようなものをやっても、署名数増加に繋がるのだろうかという疑念もありました。

翌日2/26の街宣には保守お嬢さんが来ませんでした。県内の新聞の論調などではもう条例の停止は確実だということで安心し、もう人権条例のことは置いておいて、別のことをやっていきたいとのことでした。また、本業のほうも大変だったそうで、これ以上、署名集めなどに忙殺されるわけにもいかなかったようです。
今まで保守お嬢さんには十分すぎるぐらい協力していただきましたから、引き止める理由もなく、感謝して送り出すことにしました。
また、この日はINさんが見るからに元気が無く、署名集めもおぼつかない様子でした。どうもこちらもIT氏も含めて疲労が極限のようでした。無理もありません。平日の流し街宣も相変わらず毎日出動していたようですから。
実際、私も名無しさんも疲れきっていましたし、yosimasa氏もまだまだ本調子ではありません。元気なのはtaro氏ぐらいだったかもしれません。

そういうわけで、この2/26は演説する人が私と名無しさんだけになってしまいました。これではどうも1時間もたないのではないかと思い、この日は手伝いに来てくれていたyosimasa氏にも少し話してもらうことにしました。
私はこの日はトップバッターで、県議会に提出したココロサイトのアンケートをネタにして演説しました。提出後に内容を見たのですが、非常に興味深いものであったので、一度これをネタに話をしてみたくて、自分なりに解析してまとめていたのです。
まぁ、実はもう即興で話すネタが尽きていたので、この日はアンケートをネタにするしかなかったという事情もありますが。
演説の中ではこのアンケートの様々な点について分析して私なりの意見を申し上げましたが、特に注目すべき点は、「この条例を知ったきっかけ」という質問で、回答で圧倒的に多かったのがインターネットであったという点でした。
その他は、実際しゃべってみると、どうも意外とインパクトが無くて、というか、やっぱり自分の意見を述べるのでなければ演説というのは面白くないもので、アンケートの分析結果を述べるだけでは大学の講義みたいで面白くないものだなぁ、と感じました。
そのくせ、話し始めてみると結構時間がかかるもので、冗長な感じになってしまい、これならyosimasa氏に無理にお願いする必要も無かったと後悔しました。

続いて久々に演説したyosimasa氏でしたが、これが意外とノリノリで、この条例を「欠陥が見つかってリコールされた欠陥車のようなもの」と喩えて、「無期限停止とか期限を切るとかいうのがそもそもおかしく、廃止が適当」とし、「制定を前提として見直しはあり得ない」と言い切りました。
まぁだいたい条例の根本的問題点をおさらいするような感じで、この条例は三権分立の精神を侵すような憲法違反の条例であるので、県議会では県会議員も知事も、民主主義というものの根本を考えて議論していただきたいと訴えました。
急遽お願いしたyosimasa氏が意外とノリノリでたくさん喋ってしまったため、名無しさんの話す時間が少なくなってしまい、時間を多少はオーバーしてもいいと言ったんですが、名無しさんは律儀なもので、そそくさと短いお話をして終わってしまいました。
その内容は民主党系の会派「信」が条例をまだ6月に施行しようとしているということで攻撃し、民主党の永田メール事件を引き合いに出して、冤罪を平気でするのかという問題で県の人権局が「そんなことを気にしていたら簡易迅速な救済は出来ない」というトンデモない発言をしたことを挙げて、「信」が推し進めているこの条例は永田メールみたいなものだとボロクソに言ってました。
結構面白かったのでもっと聞きたかったのですが時間が足りなくて残念でした。

まぁこの日の停止街宣は少し時間配分に失敗してしまいましたが、これもやはり疲れが原因のように思えました。この日に集まった署名増加分も98名分と少なく、少ないは少ないなりに増えるのはいい事なのですが、とにかく現地組の疲労困憊は明らかで、街宣終了後の打ち合わせでも、みんな言葉少なでした。
これはやはり、このあたりで一息入れないと、会期末までもたないのではないかと思われましたので、この後のスケジュールをその場で少し調整しました。
次回署名提出日の3/20直前の3/18と3/19の停止街宣は連続でやるのは仕方ないとして、それまでは停止街宣は週1回にして、3/5と3/11だけにしようというものでした。
もうカンパはだいぶ集まっており、そのうえ、県議会開会以後、ネットのほうが急速に盛り上がってきて、鳥取スレでもしょっちゅう「カンパしたよ」という書き込みがあり、実際にカンパも増えて、今やカンパ総額は400万円にも達しようとしていましたから、カンパ集めの御輿としての街宣の役割は終わりつつあると、この時点では判断できましたから、そんな現地組がヘロヘロになってまで停止街宣をする必要は無かったのです。
あと、流し街宣についても、INさんとITさんに、くれぐれも無理の無いペースでやってください、と念を押しておきました。

そうして一息入れることにしたのですが、翌日2/27に県議会では常任委員会が開かれ、総務警察常任委員会ではこの条例のことが審議されました。
その席で、私達の提出した陳情書と5206名分の署名は「条例は見直しのための停止案が出されているので、廃止はあり得ない」として冷たく扱われてしまいました。
やはり、予想はされたことですが、条例廃止案を出してくれる会派は無いようです。
そして、相変わらず住民連合の山田議員などは、見直し検討作業をやるとしても期限を切るべきだと主張していました。

まぁこの日の審議自体はそんなに大したものではなかったのですが、このように実際に県議会の議論が始まると、私としても色々と思うところも多く出てきまして、せっかく3/2から代表質問が始まって、おそらくネット上でも相当盛り上がることが予想されましたから、その時にやはり現地からの停止街宣で、県議会の議論内容についていっぱい突っ込みを入れたほうがいいのではないかと思ったのです。
せっかくのそういう時期に、停止街宣の日数を減らしたのは失敗だったのではないか、と思い悩んだのです。カンパ目当ての街宣ではなく、純粋に演説がしたいと思うようになったのです。思えば、私が金目当てでなく、心から演説したいと思ったのはこの時が初めてだったかもしれません。いやマジで。
まぁカンパはいいとしても、いや実はこの後そんなこと言っていられなくなるんですけど、まぁこの時点ではお金のほうは余裕があったのでいいんですが、県議会の論戦開始で盛り上がったところで、現地からの街宣で散々アジって、それに呼応して抗議凸が盛り上がったらそれはそれで面白そうだという計算はありました。
そんな面白そうな展開が予想されるのに、停止街宣の日を減らして、みすみすチャンスを逃すのはバカだ、とさえ思いました。
どうも県議会開会後、推進派側の動静のほうが目立つようになってきて、何か推進派の巻き返しが始まっているような気がして、どうにも不安になってきていたのです。
保守お嬢さんやINさん達は「もう大丈夫」などと言っていたが、油断しているのではないかと。もっと反対派側からの凸も強化しないと、推進派のほうの声がどんどん大きくなって、反対派の声はかき消されて無視されていくのではないかという、イヤな予感があったのです。
そして、その凸を煽るためには、やはり停止街宣が必要だという結論に達したのです。

それで、taroさんに頼み込んで、急遽3/4に私一人だけで1時間演説するということにして、そのビデオ撮影だけやってもらえないかとお願いしたのです。もう署名活動とか無しで、1時間の演説だけやるということにしたのです。
こうすれば、現地組はtaroさんを除いては休めますし、taroさんだって1時間だけですから、そんな大変でもないでしょう。なんでtaroさんなのかというと、taroさんが新規参加組なので比較的元気だったからです。いつも撮影もやってくれていましたし。
1時間演説がもつのかというと、それはやってみないと分からない部分もありましたが、例のアンケートの個人コメント部分を紹介していくコーナーも盛り込めば、そこで時間を埋めて調整することは可能だと判断しました。
こうして、初めての一人街宣を3/4に実施することにしたのです。この一人街宣のネタになる標的は、3/2の県議会代表質問の1日目に登場する清風の石黒県議でした。
私は手ぐすね引いて3/2を迎えました。ちなみに3/2時点で不足金は7万4千円となっていました。署名のほうは、あまり伸びていませんでした。「もしかしたら第二回署名は第一回に比べて相当少なくなるかもしれない」と思ったりもしていましたが、今は署名よりも凸が必要なのだと思っていました。
せっかく提出した署名を無碍に扱われたということもありましたから、署名よりも抗議凸のほうに魅力を感じていたのです。

しかし、この3/2に、とんでもないことが起こって、状況は一変したのです。
部落解放同盟が条例の6月施行を求める署名集めを開始したのです。
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