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日本史についての雑文その1  まえがき
さて世間では安倍政権も出来まして、相変わらず歴史認識がどうしたこうしたと煩いことですが、歴史歴史と言っても、どうも聞いていると先の大戦の戦争責任の問題ばかりが話題になっているようです。
歴史というのは連続したものであり、先の大戦の問題だけが独立して存在しているわけではありません。それをまるで新聞の三面記事を批評するように安易に取り扱うというのは、これは歴史を扱っているのではなく政治的案件としてしか扱っていないわけです。

とにかく昨今気になるのは、どうも歴史を政治が利用しすぎではないかということです。これはもちろん、もとはといえば政治が歴史を利用することを当然とし、それを日本にも求めてくるシナや朝鮮が悪いわけですが、それにしても、その影響も受けてなのか、日本国内でも歴史を歴史として楽しむ風潮がどうも足りないような気もします。過去の事象をひたすら現在の政治上の駆け引きのために利用するばかりでは、これはあまりにも先人に対する礼を失しているのではないでしょうか。そこでちょっと日本史について、あれやこれや思うところを雑文にして書き散らしてみようかなと思います。

さて、日本史上の重大な転換点といえばまず思い浮かぶのが幕末維新です。とにかくそれ以前はチョンマゲで刀を差して歩いていた時代だったわけで、それが幕末維新が過ぎたらザンギリ頭になって刀を持たなくなってしまうわけですから、これは大変化です。つまり身分制度が無くなってしまったということです。
この幕末維新の大変化に比べたら、今の時代の「改革」なんて、どうということもありません。また、1945年の終戦前後の変化なども、なんというほどのものではありません。戦前も戦後も、男はズボンを履いてネクタイを締めていましたし、女はスカートを履いていました。戦前も議会もありましたし、戦後も軍隊もありました。何にも変わっていやしません。まぁ何にもってこともないのですが、幕末維新と比べるようなものではないということです。
じゃあ日本史上で幕末維新に匹敵する大変革期といえばどこかといいますと、それはやはり戦国期から江戸時代への移行期ということになるでしょう。いわゆる信長や秀吉の時代、安土桃山時代というやつです。とにかく戦に明け暮れていた世の中がいきなり泰平の世になったわけですから、これも大した変化です。
実はここでも単に平和になったとか単に政権が交代したというだけではなく、社会的な大変化が起きています。詳しくはだいぶ後で述べることになると思うのですが、この時一度、それまでの時代の身分制度がいったんご破算になって再編成されているのです。それに従って文化や文明のスタイルが激変しているのです。
というか、私達は実はこの安土桃山時代以前の日本をあんまりよく知りません。それほど、この時代以降の日本のイメージが私達にとっては「昔の日本」というイメージ、つまり「時代劇に出てくる日本」なんですが、そういうイメージがあまりにも定番となって定着しているのです。
昔の日本というもののイメージがこの安土桃山時代以降のイメージになってしまっていますから、それ以前もそんなものだったんだろうなと思いがちですが、実際は全然違っていまして、全くの異世界といってもいいのです。それはどんな世界なのかというと、一言で言えば「中世」という世界なのです。
この「中世」という概念自体、歴史を古代・中世・近代というふうに区分する西洋風の古臭い歴史区分法由来のもので、あんまり意味は無いのですが、日本史の場合、安土桃山時代と幕末維新との間の時代、つまり江戸時代を、わざわざ中世と近代の間に「近世」という時代区分を創造して挿入して区別しているのであって、それだけこの安土桃山時代というのが特別な転換点であったということなのでしょう。

この安土桃山時代と幕末維新時代の間というのが、だいたい300年くらい間隔がありまして、幕末維新時代の幕開けを告げるペリーの黒船来航が1853年で、一方、織田信長が織田家の家督を継いだのが1552年のことなのです。父親の葬儀の席で位牌に抹香を叩きつけたという有名な事件の時です。
黒船来航と位牌抹香事件が比定されるに適当なものかどうかはともかく、どちらもなんとも野蛮な事件であり、激動期の始まりを象徴する事件ではあります。それに黒船という近代文明の象徴ともいえる鉄の塊の存在がその後の時代を象徴づけたように、若き信長の宗教的支配体制への否定的振る舞いの原点のようなこの事件もまた、その後の時代の変化を象徴しているのです。
黒船来航後、1868年には大政奉還が行われ江戸幕府が倒れ明治時代が始まりますが、一方、信長は1568年に足利義昭を奉じて入京を果たし、ここから信長の時代が本格的に始まります。ここでは300年周期はピタリと一致していますが、まぁこういう細かい年数の一致などはこの際どうでもいいでしょう。だいたい300年周期で大転換の時があり、それが現代から数えて最も近いものは1850年ぐらいから始まる幕末維新期であり、その1個前が1550年ぐらいから始まる安土桃山期であるということです。
で、1850年から数えて現代はまだ300年経っていませんから、その前の1550年から1850年までの期間について見ていくことで、激動期と激動期の間にどんな時代があったのか分かるのではないかということで、ちょっと見てみます。
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奈保美

最近は男の子も発育が良いからオトナっぽいんだよね
夏休みはもう終わりです【2006/10/17 06:38】


淋しがりや

超ウキウキなんですけど。おかげでブログも進むよ
またいっしょだね。うれしくない?【2006/10/17 06:38】


ビッパァ

壺使っても見れないのはなぜ??
某巨大掲示板史上最強のエロスレ!!でも人大杉・・・OTL【2006/10/17 06:38】


モナミ

明日病院に行ってこようと思います。
お待ちぃ!【2006/10/17 06:46】






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