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国民覚醒の兆候 第一部 歴史的変動 第11話    必勝戦略
このように日本を巡ってアメリカとシナが戦い、日本はアメリカ側に立つということは、日米VSシナの冷戦構造が極東に現出することになります。
日本としては、日本国民を戦火に晒さずにシナの日本支配を阻まねばなりませんから、この冷戦を冷戦のまま推移させて日米側の勝利で終わらせることが上策となります。つまり、戦わずして日米がシナに勝つのが上策です。
上策、つまり戦わずして冷戦に勝利するための方程式はかつてレーガンが実践した下記の戦略ということになります。すなわち、
?自国内において融和派を抑えて強硬派が実権を握る。
?敵に対して核戦力で優位に立ち、敵の譲歩を引き出す。
?敵の国内統制が崩れ、敵は自壊する。
ということになります。

これを日米VSシナの冷戦に当てはめると、
?日米の国内において対シナ融和派を抑えて対シナ強硬派が実権を握る。
?シナに対して日米が核戦力で優位に立ち、シナの譲歩を引き出す。
?シナの国内統制が崩れ、シナは自壊する。
ということになります。

それに対してシナの対日米冷戦の必勝戦略は、上記の日米必勝戦略の裏返しになります。すなわち、
?日米の国内において対シナ強硬派を抑えて対シナ融和派が実権を握る。
?日米に対してシナが核戦力で優位に立ち、日米の譲歩を引き出す。
?アメリカの譲歩によってシナが日本を占領する。
ということになります。

日米としては、このシナの必勝戦略を打ち砕き、日米の必勝戦略を実現して、出来ればシナを戦わずして引き下がらせ、自壊を待つのが最も望ましいと考えられます。
何故、戦わないほうが望ましいのかというと、シナを片付けた後、まだEUやロシアへの対処が控えていますので、出来るだけ日米の無駄な損耗は避けたいのです。
さて、このように日米側とシナ側の冷戦が互いの必勝戦略のぶつかり合いだとするならば、この冷戦のステージは次のようになります。

まず第1ステージは、上記必勝戦略の?をどちらが実現するのかについての争いということになります。すなわち「日米の国内において、対シナ強硬派と対シナ融和派の、どちらが実権を握るか」を巡る争いのステージです。これは宣伝戦や謀略戦にあたります。
国民に対して働きかけて民意を変えて、間接的に政府の政策をコントロールする場合は宣伝戦、政府機関に直接工作活動を行い政策をコントロールする場合は謀略戦です。
この第1ステージで完全に日米国内において対シナ融和派が優位に立てば、ここで勝負はついてシナの勝利でこの冷戦は終了です。日本はシナのものになるでしょう。しかし、対シナ強硬派が優位に立ったり、対シナ融和派の優位が不完全なものであった場合などは、次の第2ステージに進みます。

第2ステージは、上記必勝戦略の?をどちらが実現するのかについての争い、すなわち「日米とシナの、どちらが核戦力で優位に立つか」を巡る争いのステージです。これは核戦争のシミュレーションです。
但し、シミュレーションといっても、実際に核を撃ち合うことも辞さない覚悟を前提としない限り、核抑止力は成立しませんから、これは本気の核戦争ということになります。今までは運よく実際に核を撃ち合うようなことは無かったし、今後も無いことを祈りますが、あくまで本気で撃つつもりでシミュレーションすることになります。だから、この核配備競争はシミュレーションではなく、本気の核戦争として扱います。
この第2ステージで核戦力において優位に立ったほうが冷戦に勝利して、日米が勝った場合はシナの自壊へと進み、シナが勝った場合はシナが日本を占領します。しかし、この場合に敗者の側が大人しく引き下がらずに、通常戦力によって雌雄を決しようとしてくる場合も想定されます。その場合、冷戦は第3ステージに進みます。

第3ステージは、「通常戦力で戦い、どちらが勝つか」を巡る争いのステージ、つまり普通の通常戦争です。この第3ステージまで至った場合、ここで負けた側が最終的な敗者となります。逆に言えば、第2ステージで勝利した側が通常戦力でも明らかな優位を保持していれば、この第3ステージには至らない可能性が高いとも言えます。
たいていは第2ステージで核戦力で優位に立ったほうが勝つのですが、第3ステージの通常戦争において核兵器を出し惜しみして負けることもあるかもしれません。

長引いても、この第3ステージでたいてい最終的な勝敗はつくのですが、その後、悔し紛れにテロなどの不正規戦争の形で攻撃する場合もあります。また、通常戦争に先行したり通常戦争と同時進行で戦略的に不正規戦争を仕掛ける場合もあります。
たいていは戦局にたいした影響を及ぼしませんが、9.11のように戦局を変えるような場合もありますので、注意が必要です。

つまり、この冷戦に勝利するためには、とにかく第1、第2、第3ステージの全ての局面において勝利する態勢を整える必要があるということです。
なお、第1、第2、第3ステージというのは説明のために便宜的に順番をふっているだけであり、実際はそれぞれのステージにおける戦いは同時進行で進んでいくと思ってもらえばいいです。
言い換えると、日米がシナに冷戦で勝利するためには、宣伝戦、謀略戦、核戦争、通常戦争、不正規戦争の全てにおいて勝利する態勢を整えておく必要があるということです。いずれかの分野において劣勢な部分がある場合は、シナから譲歩を引き出すことは出来ないでしょう。
これらの分野において日米同盟側が優位を保つことによって、日本本土の防衛を磐石なものにしつつ、台湾と朝鮮半島を日米同盟側に維持することが出来れば、シナは譲歩せざるを得ず、その結果、シナは自壊していく可能性が高いでしょう。まぁ前提としてロシアやEUからシナを孤立させておく必要もありますが。
台湾に関しては日本としては思い切って同盟関係にまで踏み込むべきでしょう。また朝鮮半島については、まずは北朝鮮を封じ込めて自壊させる必要があります。そのためにはシナと韓国を追い込んで北朝鮮への支援を打ち切らせる必要があります。
韓国については現在のノムヒョン親北政権を倒して、北朝鮮に対して厳しい政権にすることが必要です。ただ最近の韓国は反日反米傾向が強いので、これがどうしても改まらないのであれば、北朝鮮自壊後の朝鮮半島を韓国に任せることは出来ませんので、日米主導で朝鮮半島を動かしていくためには韓国自体を弱体化させておく必要もあります。
シナが北朝鮮自壊後の朝鮮半島に影響力を行使しないようにさせるためにも、シナ主導の形での北朝鮮崩壊シナリオは避けなければいけません。だから出来るだけ北朝鮮問題においてシナの立場を悪くして、発言力を低下させる必要があります。またシナと北朝鮮の間を険悪にしていくようにしなければいけません。
そして日本は北朝鮮自壊後の朝鮮半島で主導的役割を果たさなければいけません。そうしなければどうしてもシナが主導的立場を果たすことになってしまうからです。日本が主導的立場を果たすためには、イラクでやったような自衛隊派遣をもっと大規模に行い、治安維持にまで踏み込むべきですし、経済支援もやはり必要でしょう。これは見返りは小さい作業なのかもしれませんが、シナ封じ込めのためには仕方ないことなのです。
これらのことが可能になるような、政治体制作り、法整備、国民意識の変革なども含めた、宣伝戦、謀略戦、核戦争、通常戦争、不正規戦争を戦える態勢を構築していく必要があるのです。
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