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国民覚醒の兆候 第三部 鳥取激闘編 第6話    活動中止の危機
1/29は米子で署名OFFを実施し、yosimasa氏や名無し氏、保守お嬢さんなどが参加しました。この日、私は西宮の皇室典範集会に鳥取署名集めをするために参加していたので米子には行きませんでした。
この日、署名集めは順調に進み、米子での署名増加分は257名分でした。街宣はこの日は行いませんでした。米子ではこの週は平日に警察署に行って許可申請を出来る人がいなかったので、街宣の許可が降りなかったからです。
署名集め終了後、みんなでお茶をした時、yosimasa氏が過労のため体調が優れず、ドクターストップがかかっていると告白し、現地組には動揺が走ったのです。
やはり鳥取市で動ける2ちゃんねらーがyosimasa氏だけというのは相当の負担がかかるのであって、いつの間にかまた、ありとあらゆることをやっていましたから大変だったんだと思います。

考えてみれば12月に一度限界に達して、その後なしくずしに復帰していましたが、鳥取市での人手不足の状況は一向に改善などされていなかったのですし、12月街宣終了後に一旦活動を縮小させるはずであったのが最近また激しくなりつつありましたし、いずれにしても今後もyosimasa氏を取り巻く状況が改善されない限りは遠からず破綻はきていたと思いますので、このタイミングでエマージェンシーコールを出して貰えたのは幸いだったと思います。
ただ、私はこの日は米子に行っていなかったので、こういう事情はまだ知りませんでした。

1/30には片山知事が定例会見で、「無期限に条例施行を延期して一から実態調査するべきだ」と述べて、人権条例の6月施行を凍結する条例案を2月県議会に提案する方針を示しました。これは事実上の廃止ともとれる方針でした。
このような、一度成立した条例案が施行前に凍結されるなど前代未聞の異例のことでした。このような異常な方針を知事が示したという時点で、もう既にこの条例がいかに異常なものなのか白日の下に晒されたといえるでしょう。それは同時にまた、人権擁護法案が到底成立し得ないほど異常なものであるということも意味していました。
そして2/1に知事はその方針を県議会各会派に伝えましたが、各会派は条例の見直しには理解を示しましたが、「無期限停止」に対しては「ずるずる廃止になってしまう」として一斉に反発し、「自分たちの任期中に施行してほしい」として2007年4月までの施行を求めて、「実態調査は期限を切るように」と主張しました。
これは要するに、この条例を施行させておかなければ、次の選挙で解放同盟を敵に回すのがイヤということなのでしょうか。いずれにしても理屈の通らない主張でした。
それどころか、信や住民連合などは条例見直しいすら反対し、相変わらず6月施行を求めるなど、無茶無茶なことを相変わらず言っていました。

知事は実態調査はじっくり慎重にやっていこうという意見で、これは理に適った意見だと思います。
実態調査の結果、この条例が不要だという結論になる可能性だって十分あるのであり、いや、私は絶対にそうなるはずだと思うのですが、だからこそこれは事実上の廃止だと思うのですが、その「廃止」という可能性を最初から排除して「廃止は困るから期限を切れ」というもでは、そんな調査など、「最初から制定ありき」であり、到底、公平な調査にはならないのです。
県議会がそのような不公平な調査を求めるということ自体、とんでもないことであり、県議会側に猛抗議して、知事の「無期限停止案」に従うように言い聞かせなければいけません。
しかし、県議会がこんな程度の見識では、「無期限停止」でも危ないのです。何故なら、知事の案ではこの停止期間中の見直し検討を行う委員会は、「弁護士、学識経験者、人権擁護に携わっている人」で構成され、しかも「人権問題の当事者」からの聞き取り調査を行うということになっており、これでは結局、この見直し検討作業自体が部落解放同盟や朝鮮総連に牛耳られてしまう危険が大きいのです。
それを監視すべき議員が、条例制定を前提とした不公平な意見しか持っていないというのであれば、条例を停止しても、形ばかりの見直し検討作業を経て、きっと条例は復活させられてしまう。だから「無期限停止」ではなく「廃止」を求めるべきだと、私はさっそく鳥取スレで訴えて、「廃止」を求めて県会議員に抗議圧力を強めていくよう求めました。
また、もし「停止」ということになってしまったとしても、見直し検討作業の情報公開は徹底して求めていかなければいけないという方針も表明しました。

このようにして、2/1から一気に鳥取スレは大いに活気づいて、県会議員への抗議圧力は増加しました。また、カンパも勢いが増していきました。ちなみにこの時点での不足金は44万円まで減っていましたから、これであと1ヶ月もすれば黒字回復の見込みも出てきました。
総署名数はこの2/1時点で3565名分で、署名提出まであと20日余りでしたが、これで更に増加を見込みたいところでした。徐々に署名の増加率が下がりつつあったのですが、なんとか五千名分まで到達したいところでした。ネット内でも署名用紙ダウンロード用のアドレスを宣伝して回り、少しでも全国からの署名を増やそうと試みられました。
また、この2/1からココロサイトにて、人権条例に関するアンケートの受付も開始しました。

こうして、県内の状況が動いたのに合わせて、一気に反対運動のボルテージを上げていこうというタイミングで、2/1に私はyosimasa氏の状況を知ったのです。
悩みましたが、2/1深夜に鳥取スレにおいて「2/12までに鳥取市においてyosimasa氏をサポートする人材が現れなければ、鳥取スレを拠点とした条例反対運動は中止する」と宣言することにしました。
そもそも私が反対運動の中止を決定できるような立場ではないのですが、この状況で「中止」とでも言わなければyosimasa氏は無理をし続けるであろうし、活動を継続するならyosimasa氏の無理なくしては成立しなくなっているのが現状でもあったのです。
「サポート役お待ちしてます」なんて、ずっと言い続けていたし、そんな程度の呼びかけでは鳥取市の協力者なんか現れないのは分かりきっていた。で、現れなければyosimasa氏が結局は無理をするのだし、それについつい甘えてしまう姿勢が私達にも染み付いていたのです。
ならば、退路を断つしかないのです。期限を切って、サポート役が現れなければ中止としたほうがいい。
さすがに他の県内メンバーがビックリしたので、「鳥取市での活動を中止」というふうに修正はしましたが、これから県議会が開かれる鳥取市での活動中止となれば、県議会への圧力を主眼としてきた今回の活動にとっては大打撃となることは必至でした。実質的には反対運動の中止と解釈してよかったと思います。

でもまぁ、これでもいいのです。
Yosimasa氏の健康を損なってまで続けるべき活動ではないのです。
私はこの法案や条例の反対運動に対して使命感は持っていません。「艱難辛苦を乗り越えて、それでも歯を食いしばってやらねばならない、そういう使命があるのだ」というような想いはありません。
苦しかったらやめればいいと思うのです。
では、なぜ私は活動を続けているのかというと、それは、こうしたことをやるのが所詮は私の「運命」なのだと観念しているからです。そして、そういう運命に抵抗したくなるほどには、私はこの運命が嫌いじゃないのです。
「使命」などという気負いがあると、人は「自分は他人のために嫌な思いをして我慢してまで活動してやっているんだ」というふうに、時に傲慢になり攻撃的にもなります。他人を傷つけることもしばしばです。しかし「運命」だと受け入れていれば、そんなふうに自分を慰める必要もありません。
私は、単に自分の運命に従っているだけであり、それは何故かというと、そういった自分の運命が好きだからです。他人を傷つけてまで押し通すつもりはありません。もちろん敵を傷つけることは大好きですから、そういうことはどんどんやりますが、味方を傷つけるのは好きじゃないのです。単なる好悪の問題です。
だからyosimasa氏にも、変に使命感にとらわれて自分を傷つけてもらいたくはなかったのです。使命感で自分を傷つける人は、いつか他人も傷つけてしまいます。だからそういうことはやめたほうがいいのです。
そうではなく、yosimasa氏も「これは自分の運命なのだ」と言うのかもしれませんが、私は自分の運命しか分かりません。他人の運命など知る由もないのです。「自分を傷つけない範囲でやってください」と言うしか出来ません。
ただ、私から見ると、やはり活動が続きサポート役不在である限りはyosimasa氏は傷つき続けるのであって、それを放置するのは私の趣味ではなかったのです。だから、とにかく私としては、そういった状況を改善するために活動中止も選択肢に入れた発言をするというのは、自然なことであり、それぐらいはやらしてもらってもいいのではないかと思ったのです。
そういう私の申し出をyosimasa氏や他のみんなが拒絶するのは自由ですが、私はそういうのはとにかく趣味じゃないわけですから、そうなれば今度は私がやめればいいというわけです。

まぁ世の中にはこのように「趣味じゃないから」とか言って中止にしたり身を引いたりできないような切迫した局面というものは確かにあります。
それこそ「使命感」を必要とするような局面がそれなのでしょう。今後は私にも、そうした使命感を自己制御していかねばいけない局面は巡ってくるのかもしれません。
ただ、この2/1の鳥取の状況は、そこまで切迫した状況ではなかったのです。
無期限停止か、有期限停止か、停止後の議論の行方はどうなるのか、そのあたりはまだまだ不透明でしたが、とにかくここで我々が活動を止めても、6月に条例が施行されるということはもう無いでしょう。
それだけでも前代未聞のことであり、人権条例や人権法案を推進する勢力には大きなダメージを与えることが出来ているのです。
もちろん、更に追い討ちをかけてとどめを刺したいのは山々ですが、そのためにyosimasa氏が身体を壊すというのなら、そこまではやる必要はないのです。
そもそも、ここまで有利な状況にありながら、それでも更に過激な活動を展開しようとした理由は、「県民や国民の力によって条例を潰したという実績」を作りたかったからです。言うなれば、これは決定的な危機は回避したうえでのプラスアルファの果実を得ようというものなのです。
この果実は確かに欲しいところではあるのですが、別に今回でなくても、また別の機会にまた狙ってもいいものなのです。せっかくのチャンスなので残念ではあるのですが、yosimasa氏を壊してまで得るような果実ではない。
少なくともそれは私の趣味ではないのですが、まぁ、あくまでプラスアルファの要素ですから、こういう趣味の問題で片付けられるのですが。

そういうわけで、少しスレが混乱しましたが、鳥取市でyosimasa氏をサポートしてくれる人が現れるのを待つことにしたのです。
そういう状態で2/4の鳥取トラメガ街宣を迎えたわけですが、ここにtaroさんが現れて、鳥取市内での活動への協力を申し出てくれたわけです。
警察署への道路使用許可申請などは引き受けてくださるということで、その他、ビラ配りや署名集め、街宣時のネットラジオやビデオ撮影などの裏方仕事も出来るとのことでしたので、これでだいぶyosimasa氏の負担が減りました。
Taroさんはいつも鳥取スレはROMしてくれていたそうなのですが、今回の事態を受けて、やらなければいかんと思って名乗り出てくれたのです。
とにかく、出来る範囲でのご協力をいただくということで、そのほうが無理が無くて望ましいので大歓迎でした。
これで、ひとまず活動中止の危機は乗り切ることが出来たのです。
これで後は、決戦ムードを盛り上げて、街宣車を投入して戦うのみ、と言いたいところでしたが、taroさんは停止街宣の演説は出来ないとのことでしたので、街宣のほうがまだイマイチ不安で、結局街宣のほうでyosimasa氏に無理をさせることになるかもしれないという危惧は残りました。

この2/4の署名増加数は136名分で、やはりOFF会の回数を重ねるたびに署名増加数が減ってきています。やはり、保守お嬢さん達にも疲れは徐々に出てきています。
このあたりで街宣車投入で全国からの支援を喚起しておきたいところでしたが、上手くやらなければ逆に現地組を潰すことにもなってしまいます。そのあたりを思案しつつ、この日も停止街宣の演説の時間となりました。
この日は、ネットラジオ用のノートパソコンの充電が上手くいっておらず電源が落ちてしまったためにネットラジオで演説を全国中継することが出来ませんでした。街宣車があればシガーソケットから電源が取れるのですが、トラメガ街宣ではあらかじめ充電を十分にしておかなければいけないのです。
仕方ないので、ビデオで演説を撮影したものを後で鳥取スレにUPするということのみにしました。まぁいつもやっていることだったのですが。
この日は、最初にそういうトラブルもあったので時間もあまり無く、保守お嬢さんもお疲れということで、また、yosimasa氏も機材を持って来てはいたのですが当然お休みしてもらって、演説者は私と名無しさんのみということになりました。
最初からうっすらと一面が雪に覆われた上で、時折、吹雪が吹きすさぶ中、それでも前回よりはやや寒さに馴れてきたのか、私も名無しさんも、しっかり言いたいことは言えたと思います。なかなかいい内容だっただけに、ネットラジオ中継が出来なかったのは残念でした。

まぁこの日は中継出来なかったわけですが、街宣やネットラジオには最新情報の確認という機能も重要だと思っていたので、この日のトラメガ街宣はそういう感じになりました。
名無しさんは、最近の県内の新聞記事を紹介しつつ、知事の無期限停止提案に対する各会派の対応を批判し、特に「来年4月の任期中に施行を」と求める県会議員の姿勢を、この条例が争点になったら選挙が不利になることを恐れていると厳しく指摘し、「いっそ選挙で争点にして県民の信を問うてはどうか」と批判しました。
私も最新情勢の紹介と解説というスタンスで、知事の無期限停止提案に対する県会議員の反発内容を批判し、「実態調査が十分でなかった」と今更言い出した県当局も信用できないとして、もういっそ期限を設けてちゃんとした実態調査で条例の不必要であることを証明して、さっさと廃止してしまえばいい、とかなりキツく批判しました。
また、見直し検討委員会の不透明さへの危惧も表明し、とにかく情報公開の徹底が必要であることを訴えました。
そして最後は、とにかく署名集めが今は大事であること、そして、あくまで廃止を求めていくのだということを強調して終わりました。

街宣終了後、INさんやITさんと街宣車の話をして、yosimasa氏の話などもして、とにかくyosimasa氏は抜きでやっていける態勢が必要だということを言ったところ、INさんとITさんが自分たちがドライバーをすると言い出したのです。
私はお二人ともご高齢だから心配だと言ったのですが、「大丈夫、無理の無いペースでやるから」と言って頑として譲らないのです。
更にINさんが「若い人達にばかり頑張らせて申し訳ない。ここまで生き永らえてきたが、これが最後のご奉公と思って死ぬ気でやる」と、熱く迫ってくるもので、私も押し切られてしまい、とにかくお任せすることにしました。
これがINさんもITさんの「運命」なのかもしれません。あるいは「使命」か。最後のご奉公とまで言われては、若造がその「使命感」を止めることなど、なかなか出来ません。それもまた運命かもしれません。
まぁ鳥取市内だけ走るのであれば、なんとかなるだろうと思い、とにかく毎日、連絡をとってやっていこうということにしました。そして、楽しくやっていきましょうと。
そして、そこまでやる気なのだったらいっそ、停止街宣の演説もやっていただけないかと申し入れました。Yosimasa氏が抜けると、演説者も不足してくるのです。これも出来るだけ頑張っていただけるということで、ただ、週末の停止街宣に関しては、「やはり最終決戦ということで、私も毎週現地入りして演説をしていかねばいけない」と、決断しました。
まぁ、お年寄りにこうまで言われては、私も少し腹を括らねばならないと思ったのです。

とにかく、これで、yosimasa氏の担当していた全ての分野での現地フォロー態勢が整って、yosimasa氏は署名数の集計に専念してやっていけるようになりました。活動中止の危機は完全に乗り越えることが出来たのです。
一度は、思わぬyosimasa氏のアクシデントによって、ここ鳥取での国民覚醒の試みは諦めざるを得ない状況に陥ったのですが、気づけば、taroさんの決意、INさんやITさんの覚悟、そして日に日に集まる署名の一人一人の込められた気持ちなど、いつの間にか国民覚醒の兆候は確かに姿を現し始めていたのです。

街宣車の復活が最終決定したのがこの2/4であり、翌日2/5には神戸の街宣車業者に、保留にしていた返事をして、とうとう街宣車製作にGOサインを出したのです。
さぁ、これで現地としては後は、街宣車を投入して、署名集めの追い込みに入っていくのみとなったのです。
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